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灰類

燃料として燃やした草木の灰がやきものにかかり、自然の釉薬となりました。この事からヒントを得て日本では石灰分やマグネシア分、アルカリ類を木やワラを燃やした灰からとる灰釉薬が発達しました。これらには微量の燐酸分も含まれ、釉薬にすると独特の柔らか味や風合いが出ます。そのために今でも陶芸として趣を出すために良く使われる材料です。天然の灰は安定性にかけるため合成の灰類も利用されています。土灰(木灰)、柞灰(いすばい)、ワラ灰、栗皮灰などがあります。