釉薬と陶芸用品/陶器と陶磁器

釉薬 陶芸用品

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釉薬の作成

釉薬の原料は、長石、灰、粘土を主として3~10種類位のものを混ぜて作ります。それぞれの原料を計ってボールミルに水と一緒に入れます。ボールミルには玉石という丸い玉が入っていてゴロゴロと数時間機械で回すことによって粉砕されます。できあがったものを篩にかけ、残った粗い粒を取り除きます。ボールミルの小さい磁器製のものをポットミルといいます。また、少量(500g未満)を粉砕するときには乳鉢や擂潰機(自動乳鉢)を使用します。
釉薬の作成

釉薬の原料

釉薬は主に次の成分から成り立ちます。
1.骨格となる成分(珪酸、アルミナ分)・・・長石、粘土、珪石など
2.熔ける温度を調整する成分(アルカリ分)・・・ソーダ、カリ、石灰など
3.色をつける成分(金属類)・・・鉄、銅、マンガン、コバルトなど
そして、作りたい釉薬が何度でどのような色と性状(艶のある・なしなど)なのかを考慮して調合します。

陶芸

原料

長石類
粘土類
珪石
アルカリ(土)類
金属類
絵具・顔料
灰類
フリット